「中期日程」とは?公立大学の個別試験の日程を解説
「中期日程」とは?公立大学の個別試験の日程を解説

成績を上げたい
「中期日程」って何ですか?

受験の研究家
中期日程とは、公立大学が前期日程と後期日程の間に実施する個別試験のことです。

成績を上げたい
中期日程を採用している大学を教えてください。

受験の研究家
中期日程を採用している大学は、釧路大学、秋田公立美術大学、高崎経済大学など13校です。
中期日程とは。
大学入試用語の「中期日程」とは、公立大学が前期日程と後期日程の間に実施する個別の試験日程です。中期日程は公立大学のみが設けることができ、実施しているのは全国81校のうち13校のみです。
中期日程を導入するメリットとしては、受験生が国公立大学一般選抜のチャンスを3回得られる点が挙げられます。中期日程を実施している主な大学は、次の通りです。
* 釧路公立大学(経営学科、経済学科)
* 秋田公立美術大学(美術学部)
* 高崎経済大学(経済学部)
* 都留文科大学(文学部)
* 静岡県立大学(薬学部)
* 名古屋市立大学(薬学部)
* 岐阜薬科大学(薬学部)
* 金沢美術工芸大学(美術工芸学部)
* 奈良県立大学(地域創造学部)
* 大阪府立大学(工学部)
* 兵庫県立大学(理学部)
* 岡山県立大学(情報工学部)
* 下関市立大学(経済学部)
「中期日程」とは

「中期日程」とは、公立大学の個別試験で一般に設定されている日程の一つです。公立大学の個別試験では、前期日程と後期日程に加えて、この中期日程を設けている大学もあります。前期日程は一般的に2月頃に、後期日程は3月頃に実施されますが、中期日程は2月中旬から3月上旬頃に実施されることが多いです。
「中期日程」を実施している公立大学

公立大学が個別試験を行う日程には、「前期日程」、「中期日程」、「後期日程」があります。この中で、中期日程を実施している公立大学を以下に紹介します。
* 北海道大学
* 東北大学
* 東京工業大学
* 名古屋大学
* 京都大学
* 大阪大学
* 九州大学
中期日程は、前期日程と後期日程の中間の時期に行われる日程で、他の日程と比べて倍率が低い傾向があります。そのため、志望する大学や学部によっては、後期日程よりも合格しやすい日程と言えます。
「中期日程」のメリット

「中期日程」とは、公立大学の個別試験における日程の1つです。その最大のメリットは、合格発表が比較的早く、他の試験日程に備えた計画を立てやすい点です。また、前期日程と後期日程の間に位置するため、前期日程に合格できなかった場合でも、後期日程を受験する時間的余裕があります。さらに、後期日程よりも競争率が低く、合格の可能性が高まるというメリットもあります。
「中期日程」のデメリット

一方、「中期日程」のデメリットとして、以下のような点が挙げられます。
受験回数が1回に限定されるため、1回目の結果が悪かった場合、挽回する機会がなくなること。また、他大学の一般入試と日程が重なり、志望校を絞り込む必要があります。さらに、後期日程と比べて受験者数が多く、倍率が高くなる傾向があります。そのため、確実に出願校に合格したい場合は、中期日程ではなく前期日程や後期日程を検討することも大切です。
「中期日程」に向けた対策

「中期日程」に向けた対策
中期日程を受ける受験生は、しっかりとした対策が不可欠です。中期日程は前後半に分けられ、前半は一般入試の共通テストを利用する大学が多く、後半は個別試験のみを行う大学が中心です。前半を受験する場合は、共通テストの対策をしっかり行い、後半を受験する場合は、個別試験の対策に注力しましょう。また、中期日程は一般入試や後期日程と重なる場合があり、併願戦略が重要です。併願校の選定や出願スケジュールを綿密に検討し、合格可能性を高める対策を立てましょう。
